久しぶりの福岡
全九州ろう社会人軟式野球 秋季大会
我が広島タツローズは全チームの中で最も多い四試合をこなしたことで
無事に優勝し、全国大会への切符を手にする。
特に二回戦の韓国戦は予想外に圧勝という結果になった。
話を聞くと韓国は硬式野球らしく、軟式は難しいと言ってたそうだ。
プライドなのか、次回はホームの韓国で再試合をしたいとか。
しかも、硬式。
そりゃ、負けは悔しいだろうけど、相手を賞賛するといった謙虚さはないのだろう?
とにかく順調に勝ち進み、決勝ではコールド制がないはずなのに、圧倒的な展開のため、
コールドが適用された。
決勝のスコア 26-0
野球のスコアじゃないよ、これは、、。
そして待望の首位打者発表。
なんと野本自身が「6-4だからタイトルは俺のはず!」と豪語してきたのである。
確かに打ちまくっていたけど、フル出場でない時もあったので、どちらかと言えば、
エースの時広さん、スラッガーの高波さんの方が印象強かったので、あり得ないと思っていた。
発表では「堤 龍」の名前が。
あ、、野本じゃなかったな。千割バッターの夢は途切れたなと思った瞬間、
「もう一人います。野本秀男!!」
えっ?マジ?
春季に続き、秋季も首位打者のタイトル獲得。
トロフィーが一つしかないらしくどっちに渡せばいいかと授与者が言ったのである。
野本のことだから自分が!と言うと思ったが、
堤 龍さんに譲ったのである。
成長したな。(笑)
でも、整列に戻った時、堤さんの手元にあるトロフィーをずっと見つめていた。
やっぱり、欲しかったのね。
でも、君が最強打者であることをチームメイトは知っているからね。
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